園長のぶつぶつ日記
2019年8月21日(水)
■クーラーなんて
 どこの家にもあたりまえのようにあって、欠かせないものと言えば、一時言われた新三種の神器、テレビに冷蔵庫に洗濯機。これが高度成長期に、カラーテレビとクーラーに変じて、いまはどう言われているんだろう? 
  確かにこんな厳しい暑さが続くと、クーラーはもう生活必需品ですね。先週の8月盆にお檀家さんのお宅をまわって気づいたこと、どの家にもと言って良いほど、クーラーはあります。ただお家の建っている方向や、風の通り方なんかで、「あるけどほとんどスイッチ入れたことないんですよ。」というお宅も。こんなお宅では確かに、気持ちよい風が吹き抜けて、クーラーをいれなくても暮らしていけるかもしれない。さすがに街中ではこうしたお家はありません。
 ちなみに僕の子ども時代は夏の涼をとるのは扇風機、その扇風機もつけっぱなしを防ぐためか、「扇風機の風に当たりっぱなしで寝ると死ぬぞ」 なんて迷信がまかり通っていました。その頃植え付けられたせいか、いまだに僕は扇風機の風をつけっぱなしにできません。それでも充分に涼しかった記憶があります。日本の夏の暑さが厳しくなったのか?どのお宅もクーラーをつけるので、外気が暑くなってしまったのか? その両方のせいかな?